[学会報告・日本循環器学会2016] 岩手県北・沿岸心疾患発症登録,J-HOP,Miyagi AMI Registry,NIPPON DATA80,SESSA,高畠研究,田主丸研究


第80回日本循環器学会学術集会(JCS2016)は,2016年3月18日(金)~20日(日)の3日間,仙台で開催された。東日本大震災から5年の節目に,復興に向けての取組みと現状を紹介するパネル企画展示や,天皇皇后両陛下をお迎えしての式典などの機会も設けられた。ここでは,学会で発表された疫学研究の一部を紹介する。

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[岩手県北・沿岸心疾患発症登録] 津波の被害が大きかった地域では,震災前にくらべ突然死が増加

発表者: 岩手医科大学内科学講座循環器内科分野・田中 健太郎 氏 (3月18日,Late Breaking Clinical Trials/Cohort Studies I)
  目的: 岩手県における急性心筋梗塞(AMI)および突然死の発生率に対する東日本大震災の影響を検討。
  コホート・手法: 岩手県北・沿岸心疾患発症登録(二戸,久慈,宮古,釜石,気仙の各医療圏に居住するAMI発症例および突然死例を悉皆的に登録)。震災後(2011~2013年)のAMI発症状況について,震災前(2009~2010年)の年齢調整発症数に対する震災後の発症数を,人口減少も考慮した標準化発症数比(standardized incidence ratio[SIR]: 1より大きければ震災前より増加)として求めた。
  結果: [AMI]低被害地域(国土地理院による建物用地の津波浸水率<10%の市町村)では震災前との差はみられなかったが,高被害地域(津波浸水率≧10%)では,2011年と2012年に一過性の増加傾向がみられ,その後は震災前のレベルに戻った。[突然死]震災後,低被害地域では減少傾向であり,2013年にはSIRが約0.8と,震災前に比した有意な減少がみられた。一方,高被害地域では増加傾向であり,2013年にはSIRが約1.4と,震災前に比した有意な増加がみられた。市町村ごとにみると,死者数や避難者数が多いほど突然死のSIRが高いという,有意な関連がみとめられた。
田中 健太郎氏 田中 健太郎氏のコメント
本研究は,自然災害と循環器疾患の発症率の関連について長期的に観察した研究です。自然災害による影響を観察した研究はこれまでにもありますが,数年にわたって長期に観察した,悉皆性の高い研究は少ないのが現状です。本研究では,急性心筋梗塞症の発症率(医療機関受診例)は,年間の値にならすと震災前後で大きな変化はなかったのですが,院外心停止を含む突然死の発生率は,津波被害の大きかった地域では被災から数年が経過したあとでも増加していることが明らかになりました。これは,胸部症状などがあってもすぐに病院に行かずに放置していた人が少なくなかったためかもしれません。その背景として,津波被害による失業や住居の喪失,収入の減少,孤立などのさまざまな社会・経済的問題のほか,親族や知人の喪失などによる精神的な問題(うつや心的外傷後ストレス障害[PTSD])が大きな影響を与えているのではないかと考えています。このような問題は,いずれも数年で自然に元に戻るとは考えにくく,また,医療者の努力だけでは解決が難しいかもしれません。しかし,現場に関わる医師として,まずはこのような問題点を認識し,その要因を明らかにするとともに,さらに予防介入についても関与していきたいと考えています。


[J-HOP] 夜間睡眠中の血圧高値は,心血管疾患の独立した危険因子

発表者: 自治医科大学内科学講座循環器内科学部門・苅尾 七臣 氏 (3月18日,Late Breaking Clinical Trials/Cohort Studies II)
  目的: 家庭で測定した夜間睡眠中血圧が,外来血圧や家庭血圧とは独立して心血管疾患(CVD: 脳卒中+冠動脈疾患)発症リスクと関連するかを検討。
  コホート・手法: 日本人における家庭血圧の心血管予後推定能に関する研究(Japan Morning Surge - Home Blood Pressure: J-HOP)の夜間睡眠中血圧サブスタディ。2005年1月~2012年3月に全国71医療機関で登録された,CVD危険因子を1つ以上有する高リスク者2545人を対象に,設定時間に自動で測定が可能な家庭用血圧計を用いて夜間睡眠中(午前2・3・4時)の測定を14日間実施し,平均4.0年間追跡。
  結果: 午前2・3・4時の収縮期血圧について,いずれも高値ほどCVD発症の相対危険度が増加するという有意な関連がみとめられた(外来収縮期血圧を含めた多変量調整後)。CVDの内訳をみると,脳卒中でも同様の結果であったが,冠動脈疾患については有意な関連はなかった。CVDとの関連がもっとも強かった「午前2時と午前3時の血圧の平均値」の五分位ごとにCVDと脳卒中の発症率を比較すると,もっとも低い<108 mmHgにくらべて115.8~123.1 mmHgのカテゴリーからCVDおよび脳卒中の発症率が増加しており,この結果は朝の家庭血圧高値(≧135 mmHg)の有無にかかわらず同様であった。
苅尾七臣氏 苅尾七臣氏のコメント
本研究は,家庭血圧計で夜間睡眠中血圧を測定し,そのリスクを初めて明らかにした追跡研究です。夜間睡眠中血圧のリスクは,外来血圧や早朝の家庭血圧とは独立していました。とくに,早朝の家庭血圧が良好にコントロールされていた人においても,夜間睡眠中血圧のコントロールが不良だとリスクが有意に高かった点は,注目に値します。日本高血圧学会の『高血圧治療ガイドライン2014』では,家庭血圧をターゲットにした高血圧診療を推奨していますが,今回の結果は,早朝の血圧がコントロールされていても,さらに積み残したリスクが夜間の血圧高値として現れる可能性を示しています。今後,24時間にわたるパーフェクトな降圧治療の観点から,早朝高血圧を制圧したあとには,夜間高血圧のコントロールが次の重要なターゲットになると考えられます。
夜間高血圧,血圧変動,新規の血圧モニタリングなど「イベントゼロを目指した究極の高血圧個別診療」につながる最新の情報は,5月の第5回日本臨床高血圧フォーラム(2016年5月14日(土)~15日(日),ステーションコンファレンス東京)でも発表されますので,ぜひご参集いただければと思います。


[Miyagi AMI Registry] 最近10年間の急性心筋梗塞発症率は,女性では低下したが男性では変化なし

発表者: 東北大学大学院医学系研究科循環器内科学・羽尾 清貴 氏 (3月19日,プレナリーセッション5)
  目的: 最近30年間における,日本人の急性心筋梗塞(AMI)発症率の推移を検討。
  コホート・手法: Miyagi AMI Registry(1979年に開始された,宮城県内におけるAMI発症例の全例登録研究)。最近30年間(1985~2014年)に登録されたAMI患者2万7220例(男性1万9818例,女性7402例)を今回の解析対象とした。
  結果: 年齢調整AMI発症率(/10万人・年)は,1985~1994年の10年間で30.3から39.7へと増加していたが,その後の20年間では有意な変化をみとめなかった。男性でも同様の傾向であったが,女性では最近10年間で減少に転じていた。性・年代別の解析では,男女ともに59歳以下の若年者のAMI発症率には30年間にわたって持続的に増加をみとめたが,70歳以上の男性高齢者,および60歳以上の女性高齢者では,最近10年間で減少に転じていた。一方で,院内死亡率は1985~2004年の20年間では減少していたが,最近10年間では有意な変化をみとめなかった。この傾向は,性別・年代に関わらず同様であった。
羽尾清貴氏 羽尾清貴氏のコメント
他の国でのAMI発症率の推移をみると,欧米ではすでに減少に転じていますが,アジアではまだ増加が続いているのが現状です。今回の検討では,日本人男性ではまだ減少に至っていないという結果が示されましたが,若年世代での増加傾向が全体に影響した結果と考えられます。今後,とくに若年世代における高血圧,脂質異常症,糖尿病などの冠危険因子やメタボリックシンドロームの管理をよりきちんと行うことで,男性でも減少に転じることが期待されます。また,今回は震災から3年後の2014年までのデータを解析していますが,中・長期的にははっきりとした影響は認められませんでした。2008~2011年のデータからは,震災直後も急性期医療の体制が維持されていたことで,院内死亡率は震災前にくらべてむしろ低下したことを報告しています(pubmed)。


[NIPPON DATA80] 大豆加工食品の摂取量は,脳卒中死亡リスクとは関連しない

発表者: 滋賀医科大学社会医学講座公衆衛生学部門・Ho N. Nguyen 氏 (3月19日,一般口演)
  目的: 食事からの大豆の摂取が,長期的な脳卒中死亡リスクと関連するかを検討。
  コホート・手法: NIPPON DATA80。30歳以上の9244人を24年間追跡。連続3日間の秤量法食事記録により,大豆加工食品(味噌/豆腐/豆腐加工食品/その他の大豆加工食品)の摂取量を調査した。(NIPPON DATAへ
  結果: 1日の大豆加工食品の摂取量(1000 kcalあたり)は男性33.5 g,女性36.4 gで,内訳としては豆腐がもっとも多く,摂取量の約1/2を占めていた。味噌,豆腐,豆腐加工食品,およびその他の大豆加工食品の摂取量は,いずれも性別を問わず,脳卒中死亡の多変量調整ハザード比とは関連していなかった。脳卒中病型別にみると,脳梗塞死亡についても同様の結果だったが,脳出血死亡については,女性でのみ,豆腐の摂取量が多いほどリスクが低下する有意な関連がみとめられた(とくに65歳未満の若年層)。
Ho N. Nguyen氏 Ho N. Nguyen氏のコメント
今回の検討では1980年の国民栄養調査のデータを用いましたが,30年後のNIPPON DATA2010の調査でも大きな変化はみられておらず,日本人の大豆加工食品の摂取量は,現在も欧米にくらべて十倍~数十倍と,顕著に多い状況が続いています。私の出身国のベトナムでも,豆腐を揚げたり煮たりしてよく食べますし,とくに動物性食品をとらない仏教徒が,さまざまな豆腐加工食品を利用しています。一方,欧米では,栽培される大豆の品種自体がアジアとは異なっており,そのまま食べるのではなくサプリメントなどとして摂取されることが多いようです。今回,大豆の摂取が女性の脳出血死亡リスクの低下と関連していた背景として,大豆に豊富に含まれる蛋白質やイソフラボン,食物繊維,多価不飽和脂肪酸などが血管内皮機能改善を介して血圧低下に寄与していた可能性が考えられますが,あくまで観察研究であることから,因果関係の解釈には注意が必要です。われわれは現在,大豆など単一の食品だけでなく,魚介類の摂取なども含めた「日本人に特有の食事パターン」が心血管疾患リスクの低下と関連するかどうかについても検討を行っています。


[SESSA] 喫煙量の多い喫煙者ほど,心臓周囲脂肪の増加度が大きい

発表者: 滋賀医科大学社会医学講座公衆衛生学部門・宮澤 伊都子 氏 (3月20日,Featured Research Session 28)
  目的: 前向きコホート研究により,心臓周囲脂肪(pericardial fat)体積の増加に関連する因子を検討。
  コホート・手法: 滋賀動脈硬化疫学研究(SESSA): 滋賀県草津市一般住民より無作為に抽出された40~79歳の男性。胸部CT検査を2006~2008年(ベースライン)と2010~2013年(追跡)の2回受けた623人を解析対象とした(平均追跡期間4.7年)。左冠動脈主幹部最上部の15 mm上を起点とし,そこから30 mm下までの範囲のスライス画像を用いて測定した心嚢の内側および外側にある脂肪の体積を,心臓周囲脂肪体積とした。
  結果: 心臓周囲脂肪体積は,ベースラインから追跡時にかけて71.4→79.0 cm³と有意に増加した。多重線形回帰分析において,心臓周囲脂肪体積の増加度と独立して有意に関連していたのは,心拍数および現在喫煙であった。とくに喫煙については,生涯喫煙量(pack-year)との用量反応関係がみとめられた。
宮澤伊都子氏 宮澤伊都子氏のコメント
心臓周囲脂肪は最近検討が始まったばかりの新しい指標であり,まだ測定法や定義が確立しているとはいいがたいこと,また同じ測定方法を用いることにより海外の研究との比較検討を可能にしたいという目的から,今回は心臓周囲脂肪の研究を多く行っているカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)メディカルセンターに画像を送り,測定を依頼しています。心臓周囲脂肪は,発生学的な起源や性質は腹部の内臓脂肪と同じと考えられていますが,心臓に存在する異所性脂肪であることから,近位にある冠動脈の動脈硬化や心機能に対して局所的な悪影響を及ぼす可能性も考えられます。基本的にCT画像があれば心臓周囲脂肪の評価を行うことができるため,今後の研究でもし冠動脈疾患などの危険因子となることが確認されれば,将来的には胸部CT検査時の評価項目の1つとして位置づけられるかもしれません。


[高畠研究] サルコペニアは潜在的な心筋傷害と関連する

発表者: 山形大学医学部内科学第一講座・成味 太郎 氏 (3月19日,Featured Research Session 14)
  目的: サルコペニアはこれまでに心不全患者における予後悪化との関連が指摘されていることから,一般住民を対象として,サルコペニアと無症候性心筋傷害との関連を検討。
  コホート・手法: 高畠研究の2191人(断面解析)。(高畠研究へ
過去の報告に基づき,除脂肪体組織指数(fat free-mass index: FFMI)*が男性17 kg/m²以下,女性15 kg/m²以下の場合にサルコペニアと診断。また,心筋傷害のマーカーとして心臓型脂肪酸結合蛋白(H-FABP)の血清中濃度を測定し,4.3 ng/mL以上を潜在的な心筋傷害ありとした。
  結果: サルコペニアの人(有病率8%)では,非サルコペニアに比して血清H-FABP値が有意に高かった。多変量解析において,FFMIが大きいほど潜在的な心筋傷害のオッズ比が低いという,有意かつ独立した関連がみとめられた。
* 除脂肪体組織指数(FFMI): 除脂肪量(骨格筋,臓器,骨および結合組織の量: 7.38+0.02908×24時間尿中クレアチニン排泄量[mg]により算出する)を身長の二乗で除した指数。加齢に伴って全身の骨格筋量が徐々に減少すると,FFMIが低下する。安静時エネルギー消費量(resting energy expenditure)の指標として,サルコペニアの診断に用いられる。
成味太郎氏 成味太郎氏のコメント
本研究は,一般住民において,サルコペニアと心筋傷害の指標であるヒト心臓型脂肪酸結合蛋白(H-FABP)との関連を検討したものです。超高齢社会である近年,フレイルという概念が注目されています。フレイルの主要構成要素の一つであるサルコペニアをfat free mass index(FFMI)で評価すると,FFMI低値は心不全患者の予後に関連することが知られています(pubmed )。今回,一般住民において,FFMIで評価したサルコペニアの人では,心筋傷害マーカーが高値であることが示されました。横断研究であることから,因果関係に関して明確には評価できませんが,少なくとも無症候性の一般住民において,すでにサルコペニアと心筋傷害の関連があることが示唆されました。今後は超高齢社会の進展を見据え,より早期からの栄養指導や運動指導などの教育的な介入が,この結果にどのような影響を与えるかの検討が必要と考えられます。


[田主丸研究] 習慣的なコーヒーの摂取量が多いほど全死亡リスクが低い

発表者: 久留米大学心臓・血管内科・野原 夢 氏 (3月19日,一般口演)
  目的: 習慣的なコーヒーの摂取量が,心拍数や全死亡リスクの低下と関連するかを検討。
  コホート・手法: 田主丸研究。農村地区である福岡県久留米市田主丸町の40歳以上の1920人を,1999年から平均13.2年間追跡。問診でコーヒーの摂取頻度と摂取量をたずね,1日あたりの摂取量を算出した。(Seven Countries Studyへ
  結果: ベースラインの心拍数に関する横断研究では,多変量調整後も,心拍数が大きい五分位の人ほどコーヒーの摂取量が有意に少なかった。縦断研究では,コーヒーの摂取量が多いほど,全死亡率が有意に低かった。また,コーヒーの摂取量による層別解析を行うと,1日あたり0~10 mL,および11~85 mLと摂取量が少ない人では,心拍数がもっとも大きい五分位(71~123拍/分)での有意な全死亡リスクの増加がみられた(vs. 心拍数がもっとも小さい五分位)。
野原夢氏 野原 夢氏のコメント
今回は,同じ田主丸研究からすでに肥満や糖尿病との関連を報告している心拍数(pubmed)にも着目しながら,コーヒー摂取量と全死亡リスクについて検討を行いました。日本人のコーヒー摂取量の平均は1日1.5杯(1杯=150 mL)で,欧米より少ないのですが,今回の集団は平均年齢63歳と高齢でもあり,摂取量はさらに少ない1日1杯程度でした。コーヒーといえばカフェインと考えがちですが,ノンカフェインのコーヒーでも耐糖能が改善したとのデータがあることから,他の物質,たとえばこれまでにインスリン抵抗性を改善させたとの報告のあるクロロゲン酸(ポリフェノールの一種)などの関与も考えられます。ポリフェノールは緑茶や紅茶にも含まれていますが,コーヒーに含まれるクロロゲン酸にくらべると量が少なく,緑茶や紅茶を1杯飲むよりもコーヒーを1杯飲むほうがポリフェノールを効率的に摂取できるようです。今後は,癌も含めた死因別死亡リスクとの関連をより詳細に検討していきたいと考えています。




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