
心血管には環境因子による影響が遺伝的因子によるものを凌ぐことを示した。
環境因子が疾病構造に与える影響を浮き彫りにしたホノルル心臓研究から,日本本土の疾病構造の近未来像をうかがうことができる。

・2007.2.05
[2005年文献] レムナント様リポ蛋白コレステロールは非脂質性危険因子,脂質値とは独立したCHDの予測因子
・2007.2.05
[2004年文献] 高齢者においてHDL-Cと脳梗塞は逆相関
・2007.2.05
[2002年文献] Framingham Heart Studyとの比較
脳梗塞はFramingham Heart Studyの方がHonolulu Heart Programに比べ有意に多かったが,脳出血は同様
・2007.2.05
[2001年文献] 高齢者において総コレステロール低値例の死亡率は高い
・2007.2.05
[2001年文献] 高齢者においてフィブリノーゲンは死亡の独立した危険因子である
・2007.2.05
[1999年文献] 耐糖能の悪化に伴い,全死亡,冠動脈疾患死,冠動脈疾患が危険因子とは独立して増加
・2007.2.05
[1999年文献] 高齢者において歩行距離が長いと冠動脈疾患リスクが低下
・2007.2.05
[1998年文献] 高齢者において,高インスリン血症は心血管疾患と有意に相関
・2007.2.05
[1996年文献] 日系人とハワイ原住民の高血圧発症率は同等である
・2007.2.05
[1988年文献] 中高年および高齢者において,身体活動と冠動脈疾患は逆相関


